バックアップの最近のブログ記事

WIndows2003 ASRバックアップ リストア

高価なバックアップソフトを購入しなくても、Windows2003ではNTバックアップで、DRバックアップが可能となりました。
VSS機能で、稼動時にバックアップが可能となります(データベースなどは別途バックアップする必要が有りますが)
しかし、FDにシステムの情報を書き込むので、手動でバックアップしなくてはいけません。
(1) ディスクが破壊して、初期化された状態なら、ASRはパーティション構成などを復元してくれます。
システム・パーティションを仮のWindows OSシステムの内容を復旧させた後に、その上で動作するリストア・プログラムを使って、元の全ファイルを復旧させてくれます。
(2)バックアップメディアとして
    USB接続のディスク
    SCSI接続のアレイディスク
(3)ディスクが破壊していないと、同じボリュームも違うドライブからの可能です。
  このとき、D,Eドライブなどの情報はそのまま残るようです。
  しかし、SCSI接続したアレイディクス等は、切断してリストアしたほうが無難ですよ!
(4)当然、テープ装置にもバックアップできますが、リストア時に、テープ装置のドライバが必要です。
  HPのDAT72では 標準でtxtsetup.oemファイルが提供されており回復できましたが、DLT系は提供されていないので、困りました。
==>quntumのDLT VS 160 が認識されないので困りました。
     txtsetuo.oemを作成して見ましたが、ドライバFDのマウント要求もきませんでした。
     NtBackup のリカバリ画面で Shift F10を押下することで
     コマンドプロンプト画面が出ますので、C:\windows\infにqsdlt32.inf等のInfファイル
     をコピーしてNtBackupを終了させると、再度セットアップが開始され
     ドライバのセットアップ中に、ドライバファイルの要求がきます。
     これに応答すれば、DLT装置などが認識されるようになります。
(5)回復後、FWの設定が、有効になっていた以外は、問題ないようです。

Windowsでバックアップ

Windows2003サーバで特定のディレクトリを他のファイルにバックアップする方法です。
このファイルを、ネットワーク対応のバックアップソフト(例えばNetVault)で、管理サーバにバックアップします。
使用するソフトは、標準のNTBackupです。
下記内容のバックアップ用のコマンドファイルに作成します。
「fcsbackup.cmd」
ntbackup.exe backup "@C:\backup-jobs\fcs.bks" /j "fcs-backup" /f "D:\backup\fcs.bkf" /snap:on

 @C:\backup-jobs\fcs.bks:アックアップファイルを定義するバックアップ定義ファイルです。
 /snap:on:書き込み中のファイルでもWindowsがバックアップしてくれます。 シャドーコピーです。
/j "fcs-backup":ジョブの名前です
 /f "D:\backup\fcs.bkf" :バックアップ先です
 このバックアップコマンドを実行します(タスクでスケジュールします)

下記内容のバックアップ定義ファイルを作成します。
重要なのは、「backup operator」からのアクセス権限を与える、必要があります。
「fcs.bks」
C:\Program Files\Macromedia\Flash Communication Server MX\conf\
C:\Program Files\Macromedia\Flash Communication Server MX\applications\
バックアップしたいファイルディレクトリを列記します。

Netvaultでのバックアップ #2

 3月11日の日記で、曜日とか何週目とかでメディアグループを作ると記載しました。
しかしその後、この方式だとバックアップするサーバが増えると、メディアグループ×サーバ数のジョブを作成することになります。30サーバだと 30×10 = 300個です。
大変なので考え直すことにしました。
NetVaultには世代管理機能があります。日数でも世代数でも可能です。
そこで、日次は7日間(1週間)、週次は10世代としました。月次は止めて週次に含めました。
メディアグループはday_mediagroupとweelk_mediagroupの2つとしました。
これだと、ジョブセットは2個となります。
現在、日次のローテーションは問題ありません。週次はまだ10週間たっていないので。。。。
この方式だと、メディアを有効利用できます。
欠陥は、リカバリ画面からでしか、どのメディアにバックアップされたかを確認できないことです。

でも、NetVaultは良いツールだと思います。
次回は、バックアップツールの要件を纏めたいと思います。

Movable Typeの導入

ブログツールMovable Typeを導入しました。
(1)Movable TypeはCGIプログラムですので、何処にインストールするかを決める必要があります。
ドキュメントやイメージやスタイルシートも必要ですので、Cgiと共存できないときは(Fedoraなどでは通常は共存できません。 セキュリティ面でも別の方が良いと思います)、別々のフォルダにする必要があります。
(2)Fedoraは日本語がUT8なので、Movale Type と相性が良いです。
Movable Type もUT8ですので、加えてUT8(unicode)はWindows標準なので、 Windowsでの操作も相性が良いです。
 素直に
  /cgi-bin/
  /mt-static/
にインストールすることにしました。
(3)インストールは
 提供物の\docs\mtinstall.htmlに従いました。
(3-1)Upload ほとんどはASCIIモードでアップロードします。
ASCIIモードでアップロードする必要があるファイルとフォルダ:
 docs、lib、extlib、mt.cfg、styles.css、tmpl、schemas、search_templates、 plugins、およびすべてのCGIスクリプト(mt.cgiなど)
バイナリ・モードでアップロードする必要があるファイルとフォルダ:
 images
images、docs、index.html、styles.css、およびmt.jsはmt-staticにアップロードします。
(3-2)mt.cfgの編集
 CGIPath http://www.your-site.com/cgi-bin/
 ObjectDriver DBI::mysql
 Database xx_xx
 DBUser xxxxxxxxx_xxxxxx
 DBHost localhost
 StaticWebPath /mt-static/
 SendMailPath /xxxx/yyyy/sendmail
 DBUmask 0022
 HTMLUmask 0022
 UploadUmask 0022
 DirUmask 0022
 PublishCharset utf-8
です。
(3-2-1)DBのパスワード設定
 パスワードファイルに設定します
(3-3)CGIスクリプトの権限を755に設定
 chmod 755 mt*.cgi
(3-4)インストール前のチェック
 http://www.your-site.com/cgi-bin/mt-check.cgi
 fedora 2ではperl用のImageMagicが無いようです。
(3-5)インストール
 http://www.your-site.com/cgi-bin/mt-load.cgi
(3-6)成功したらmt-load.cgiを削除 (安全面で必須です)

(4)Movable Type の起動
 http://www.your-site.com/mt/mt.cgiのURLにアクセスします。
 ユーザ Melody、パスワードNelsonでログインします。

ログインできたら、ユーザとパスワードを変更しましょう。

Netvaultでのバックアップ

データバックアップのプログラムを探していたのですが、ディスク装置に仮想テープブラリとして使用できる「NetVault」を使う機会がありましたので、その結果を、纏めてみました。
 オブジェクト指向を応用した割と使いこなせるツールの様です。

バックアップの仕様ですが、
 複数のサーバ上に有るデータを、一本のテープ(仮想テープライブの1スロット、メディア)に、
日次、週次、月次のバックアップを取ることです。
 今までのバックアップだと、サーバ毎にテープが必要でしたが、NetVaultだと1本で済みます。
 加えて、容量が不足したとき容易にスロット(メディア)を追加できます。

方式
1. メディア管理
グループ概念が有ります。スロット(メディア)にラベルを付けて、複数のスロット(メディア)からなるメディアグループを作成できます。例えば、下記です。
   日次 :mon-g,tue-g,wed-g,thurs-g,fri-g
週次 :1w-g, 2w-g, 3w-g, 4w-ga,
   月次 :1m-g  
当初は、1グループに1スロット(メディア)を割り当てます。
2.バックアップジョブ
(1)出力メディアは上記のメディアグループ名を指定します。物理的なスロット(メディア)を意識する必要は有りません。書き込みは追加です。
(2)ジョブの終了後に(ユニークな)イベントを発生させます
(3)このイベントは、グローバルノティフケーションで参照できます。
グローバルノティフケーションで次に実行するジョブ番号を指定できます。
(4)(2)(3)を繰り返して、連続ジョブを作成します。
(5)先頭のジョブは、物理的なスロット(メディア)を初期化します。この場合は
再利用となります。これは最初のジョブの事前スクリプトからの起動でバッチモードで実行します。
(6)最後にはレポートを出力するジョブを実行します。

3.ジョブの作成
レポートを出力するジョブは、コンポーネントを別名でカスタマイズして、このカスタマイズしたコンポーネントを利用したジョブとします。(オブジェクト指向か?)
4.スケジューリング
先頭のジョブ(メディアを再利用するジョブ)だけをスケジューリングします。
5.スロット(メディア)の追加
 仮想テープライブラを新たに作成します。
 新規のスロット(メディア)を、メディアグループに追加します。
 最初のジョブでの再利用の対照に、この新規のスロット(メディア)を追加します。
 移行のバックアップジョブは、変更必要ありません。

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