メールの最近のブログ記事

pop3サーバdovecotを使う

FedoraのPOP3サーバはdovecotです。
 protocols = pop3
 pop3_enable_last=yes
を設定しました。

SMTPでのHELOコマンドの検査

迷惑メールの手段として、外部から直接に宛先メールサーバを使用して、宛先メールサーバのアカウントにメールを送信するケースがあります。
このとき、HELOコマンドで自分を、「宛先メールサーバのドメイン・ホスト名」と偽ってくるケースが多いです。
宛先メールサーバの使用を制限する1つの方法として、smtpd_helo_restrictions を使用する方法があります。
(1)Postfixの設定 main.cf
smtpd_helo_restrictions = check_helo_access hash:/etc/postfix/bad_helo
(2)bad_heloファイルで
[ bad_helo]
domain.jp EJECT
.domain.jp EJECT
としています。domainは宛先(自分の)ドメインとなります。
(3)DBの作成
#postmap /etc/postfix/bad_helo
(4)Postfixの再起動

fedora2でのPOP3( Dovecot)

fedora2 でのpop3はdeovecotを使うことになります。
ただし標準はIMAPの設定です。

(1)/etc/devecot.conf に

protocols = pop3 ........

が必要。

(2)ポートを変更するには

pop3_listen = *:9110

とします。

メーリングリスト(mailmanの導入)

redhatのrpmを使用しました。
「ひろ吉」さんの自宅サーバのページを参照にさせていただきました。
(1)mailmanはredhat8のrpmを使用、redhat9でアップデートしました。
スコット・ヒューズさんの Red Hat Linux用 rpm パッケージ集も試しましたが、いろいろ試行錯誤で今はRedhatのを使用してます(スコット・ヒューズさんの2.1.3版でOKと思います)。
(2)Postfixとで使用します。
インストール手順
(1)rpmからインストールした状態で、ユーザ・グループ(mailman)の登録、contabの登録、起動スクリプト登録が行われています。
(2)サイト管理者のパスワード登録
 cd /var/mailman/bin
 ./mmsitepass
(3)configの設定
/varl/mailman/Mailman/mm_cfg.py に以下を設定
DEFAULT_SERVER_LANGUAGE = 'ja'    日本語表示
DEFAULT_EMAIL_HOST = 'domoin.jp'    メールのどメイン名
DEFAULT_URL_HOST = 'www.domain.jp'   web管理画面用のホスト名
MTA = 'Postfix'                Postfix             
MAILMAN_SITE_LIST = 'mailmanmaster'  mailmanと異なる名前を 
(4)Postfixの設定
main.cfに以下を設定
owner_request_special = no          xxx-owner などを特別処理しない
alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases,
        hash:/var/mailman/data/aliases
(5)httpdの設定
/etc/httpd/conf.d/mailman.confに以下を設定
RedirectMatch /mailman[/]*$ http://www.domain.jp/mailman/listinfo
                            http://www.domain.jp/mailman で一覧表示
(6)httpdを再起動します
(7)mailmanmasterのメーリングリストをWebから作成します。
http://www.domain.jp/mailman/admin を表示して「新しくメーリングリストを作成」をクリックしてメーリングリストを作成します。mailmanmasterを作成します。
/var/mailman/data/aliases と /var/mailman/data/aliases.db も作成されます。
(8)ファイルのパーミッションをチェック変更します。
cd /varl/mailman/bin
../bin/check_perms -f
/var/mailman/data/aliases.dbの所有者がmailmanになったかを確認してください。
(apacheから変更されます。変更しないとmailサービスがapacheの権限で動作します)
なお、今後もWebからメーリングリストを作成するため、apacheからの書き込みも可能にしてしておく必要があります。
(9)Postfixを再起動します。
(10)mailmanを起動します。
 起動しないときは、mailmanmasterが正しく作成されていません。
 起動すると、メーリングリストが作成された旨のメールが届きます
(11)適度にファイルのパーミッションをチェック変更します。
(12)mailmanmasterのメーリングリストが一覧の表示されないように、メーリングリストを設定します。
プライベートオプションで広告しないと設定します

「注意」
Fedoraでは、標準にインストールされているのを使用できました。

Postfixメールハブでのメールリレイ

(1)main.cf
#リレイするドメインの指定
relay_domains = abc.def.jp, ghi.jkl.jp
#リレイ先ホストを信頼関係に置きます
mynetworks = .......,.......,リレイ先ホストのアドレス/32

(2)traspoortテーブルでリレイするドメインとリレイ先のホストを指定します。
abc.def.jp smtp:リレイ先のホストのIPアドレス
ghi.jkl.jp smtp:リレイ先のホストのIPアドレス)

Postfixでtransport DBの作成コマンド

Sendmailは難しいので、Postfixを使っています。
エリアスは再起動で自動的にDB再構築してくれますが、トランスポートテービルは下記のコマンドで、明示的に再構築する必要があります。

#postmap /etc/postfix/transport

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